- iDeCoとNISAどっちから始めたらいいですか？
- iDeCoは「老後資金」限定、NISAは中長期の運用（教育資金、旅行、マイホームなど）に向いています。
中長期で必要なお金を運用で増やしたいならNISA、老後資金を確実に増やしたいならiDeCo で選びましょう。
お金を貯める・増やす目的を最初に決めてiDeCoやNISAを活用するといいですよ。
（例）NISAで中長期の資産運用
・5年後、子どもの中学入学までに60万円貯めたい→10,000円/月をNISAで運用
・10年後に車の買い替えで150万円→12,500円/月をNISAで運用
・5年後にマイホームの頭金で300万円→50,000円/月をNISAで運用
（例） iDeCoで資産運用
・退職後から年金を受け取るまでの生活費として、20万円/月 × 5年間＝1,200万円を iDeCoで貯める
・毎月の年金額にプラス6万円を20年分準備したい→1,440万円をiDeCoで貯める
当セミナーでは投資を始める前にライフプランを作成することをおすすめしています。
iDeCoやNISAの特徴やどのぐらい運用益が出るかは、講師の浦崎が20年以上運用した実物のポートフォリオをセミナーで紹介しています。ぜひ参考にしてください♪
iDeCoセミナーでは、講師の浦崎が20年運用しているiDeCoの実績を公開しています。運用益200万円以上を出しているポートフォリオは、毎回受講者から質問が相次ぎますよ。
iDeCoセミナーの内容
- iDeCoとは？
- iDeCoのメリット・デメリット
- iDeCoにおすすめの証券会社の選び方
- iDeCoの商品の選び方
- iDeCoで学ぶリスク分散
- 年代別 老後資金のポートフォリオ
投資の勉強セミナーは少人数制で気軽に質問できるため、ご興味のある方はぜひセミナーへいらっしゃって下さい♪
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